スタイルについて考える

日曜日(12/3)は、「大口町心身障害児親の会」のクリスマス会に参加してきました。

サカイダコージさんと一緒にタップを披露。
2人でのショーは3回目。一流の技術を間近で見られる贅沢ものです。。。

ショーは前回より長い40分でした。後半には少しリズム遊びを混じえて飽きないように。
少しでもリズムを感じてもらえたら嬉しいです。温かい会場の雰囲気に終始笑顔いただきました!!


ここのところ、どんなタップスタイルがいいのか正直わからなくなってます。
Youtubeで色んな人のパフォーマンスを探して、自分がいいと思うスタイルを探求中です。

ステップもただ音数が多ければいいわけでもなく、理想は音楽的に楽しめる&見た目も楽しめる。
どんなに難しいことやっても、タップダンサー以外には伝わらない。
超難しいステップで「タカタカタカ」って踏んだとしても、音楽的にはあくまで「タカタカタカ」。凄さも伝わらないと意味がない。

一流のダンサーは音楽的にもテクニックも半端ない、、、誰が見てもビリビリ伝わってくる。

今自分が持っているもの、足りないもの。少し時間使って考えてみようと思う。
来年には、自信持って新しいパフォーマンスができるといいな。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次