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腰椎破裂骨折の手術から４ヶ月経った状況メモ

月１回の恒例イベント”えん”　2020年一発目も楽しんできました！

2019年が駆け足で過ぎ去りもう2020年です！年末に更新しようとしてたら一日誤解してましたw 年の瀬の挨拶に代えて、新年の挨拶を！

術後３ヶ月検診で就業許可がおりました！明日から社会復帰！！無理しすぎないように、だけど一秒でも早く良くなるように次のステップに進みます！！

少し時間が空きましたが、無事退院できたお礼に熱田神宮へ行ってきました。

退院して一週間が経ちました。腰を曲げないように生活を送るのってなかなか大変。焦らず少しずつ自宅療養。

日曜は、７年間教えていたスタジオWの発表会。最後のステージ。みんないい笑顔してました

100日の入院生活を乗り切っていよいよ退院です！！自宅に帰って新しい生活がスタート！

3ヶ月ぶりにギプスなしの生活になりました！！ 日曜日は、リハビリの合間の外出時間を使って、「三ツ川ハロウィン2019」へ行ってきました。

経過良好のため、抜釘するため入院してきました

旅行先での転落事故により、しばらくタップはお預けとなってしましまた。
放置するのも馬鹿らしいので、今しか書けない治療に向けたブログをしばらく書いていきます。

タップダンスに欠かせない床。床材として適した樹種がどんなものか書いてみました。

腰椎の抜釘術から２週間が経ちました。今の状況書いておきます。

新年最初の投稿ということで、「初心に戻る」意味でもタップダンスのルーツについて書いてみました。

リズムに関する音楽用語のひとつ「シンコペーション」。
名前は聴いたことあるけど、ちゃんと理解できているかは微妙な感じ。
今回は、そんなシンコペーションについて書きます。

第一腰椎骨折のボルト除去手術（抜釘術）から2ヶ月。痛みはほぼ解消し、できることも増加。体の硬さという新たな課題と、コルセット卒業を目指すリアルなリハビリ記録です。

骨折後のボルト、抜く？抜かない？多くの人が悩む「抜釘手術」。その判断基準やメリット・デメリットを解説します。ダンス復帰という目標のために僕が下した決断と、100%の正解がない中で後悔しない選択をするための考え方を綴りました。

手術から9ヶ月の経過診察 コロナの影響で病院は人もまばらでした

第一腰椎破裂骨折の事故から6年。絶望した日から、支えてくれた人々への感謝の日に変わった7月27日。

最近汗をかかないことに気づきました。しかも「背中」と「左足」やっぱり怪我の影響なのか？？

骨折後のボルト、抜く？抜かない？多くの人が悩む「抜釘手術」。その判断基準やメリット・デメリットを解説します。ダンス復帰という目標のために僕が下した決断と、100%の正解がない中で後悔しない選択をするための考え方を綴りました。

第一腰椎の破裂骨折から2年。治療を終え、後遺症と付き合いながら送る現在のリアルな状態をご報告します。整体初体験で感じた体の変化や、ついに再開したタップダンスのことなど、大怪我を乗り越えた今の生活を綴ります。

腰の手術から4ヶ月。ついに硬性コルセットを卒業しました！日常生活での痛みは減りましたが、体の硬さなど新たな課題も。ステージ復帰を目指すリアルなリハビリ経過報告です。

第一腰椎骨折のボルト除去手術（抜釘術）から2ヶ月。痛みはほぼ解消し、できることも増加。体の硬さという新たな課題と、コルセット卒業を目指すリアルなリハビリ記録です。

第一腰椎骨折の抜釘手術から1ヶ月。仕事復帰も果たしましたが、1年半のブランクで体はカチコチ、体力不足も深刻です。初出勤の痛みや仕事中の工夫、ストレッチなどリハビリのリアルな経過を綴ります。同じ境遇の方の参考になれば嬉しいです。

腰椎ボルト除去手術から3週間。重かった痛みも和らぎ、ついに仕事復帰！まだ長時間座れないなど課題はありますが、日々の回復を実感しています。リアルな術後の経過と心境をまとめました。

腰椎の抜釘術から２週間が経ちました。今の状況書いておきます。

タップの足音に心ひかれたら、歴史をのぞいてみませんか？映像とともに名ダンサーの物語を紹介。

新年最初の投稿ということで、「初心に戻る」意味でもタップダンスのルーツについて書いてみました。

しばらく間空いてしまいましたが、”Tap Dance Story vol.4"です！！
今回は、「３年目の壁」について書いてみました。

”初心忘るべからず”ということで、今までの回想録「Tap Dance Story」の第３回となりました。
今回は、初めての発表会辺です。

「Tap Dance Story vol.2」です！
初めてタップダンスの体験レッスンを受けて期待と現実のギャップに一気に熱が冷めてしまったのち、再びタップへの熱が再燃するきっかけある映画と出会います。

”初心忘るべからず”ということで、TAPをはじめたきっかけから、これまでの流れを何回かに分けて書いていこうと思います。まずは、ダンスをはじめたきっかけから。